オススメのソフトウェア(PC用)

以前は超高価だったり、過去に遡ったライセンス契約を要求されたような開発ツールも、現代では同等かそれ以上の機能と安定性があるツールがフリーで入手できるようになりました。

開発チームに感謝しつつ、有効利用しましょう。
(運営のための寄付を募ったり、グッズを販売している開発チームもあるので、利益が出る開発に利用した場合はぜひ協力しましょう)

Office

OfficeツールというとMicrosoft Officeが席巻していますが、フリーで使えるツールもあります。
Microsoft Officeとは多少使い勝手が違う部分もありますが、機能的には十分以上でしょう。

Libre Office

OS : WINDOWS / MacOS / Linux

自社資料はLibreOfficeで作成することが多いです。

Open Office

OS : WINDOWS / MacOS / Linux

StarOfficeをルーツとするオープンソース、フリーのOfficeツール。
一時期 Oracle に買収され、不信感を持った開発者たちが立ち上げたのが Libre Offce。
現在では、Acpaher財団に寄贈されて運営されている。

プリント基板開発ツール

KiCAD

OS : WINDOWS / MacOS / Linux

回路図、アートワークCAD。
回路図作成、基板パターン作成、ガーバデータ(基板工場に提出するデータ)作成ができます。
後述のFreerouting(自動配線ツール)を組み合わせれば、アートワーク作業もめげずにできます。

他、フリーのツールは種々ありますが、基板メーカと提携したものが多いようです。
基板製作の委託先が決まっていれば、メーカと提携したもののほうがスムーズかもしれません。
また、商用ツールのフリー版も多く存在しますが、フリー版の制限を超えた場合に有料版に移行するつもりがあれば選んでも良いかもしれません。
KiCADは使用に制限がなく、一般的な基板メーカに基板製作痛くするには十分で、ユーザが多いため情報が多いです。

Freerouting

OS : WINDOWS / MacOS / Linux

アートワーク(パターン設計)を、ある程度自動で行えるツール。
パターン引き回し(配線長や通す場所など)に意図がある部分は手動で配線し、その後、ある程度どこを通っても良いような配線を任せてしまうのがベターな使い方です。
LiCADとの相性も良いです。

機械設計ツール (3D CAD)

FreeCAD

OS : WINDOWS / MacOS / Linux (ubuntuはsnapでインストール)

3D CADです。
ユーザが多く、ユーザによる動画での使い方解説も多いので、入門用にも良いと思います。

3Dプリンタを使う場合は、その製品が推奨しているCADもあるようですので、そちらを使っても良いと思います。

ソフトウェア開発ツール

各CPUメーカから、純正のフリー版開発ツールが出ていることが多いです。
フリー版の開発環境があるから、そのCPUを選ぶ ということもよくあります。

CPU個別のお話になるので、これはまた別の機会に書きたいと思います。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です